金丸葉子

ヴィオラ奏者

5歳よりヴァイオリンを始める。
桐朋学園大学音楽科卒業後、ドイツへ留学。ヴァイオリンを原田幸一郎に師事。ヴィオラを店村眞積、今井信子、キム・カシュカシアン、ウオルフラム・クリストの各氏に師事。

ドイツ学術交流会(DAAD)、文化庁海外派遣奨学金、ローム・ミュージック・フアンデーションより奨学金を授与される。プレミオ・ヴァレンテイーノ・ブッキ国際コンクール、ブラームス国際コンクールの両コンクールヴィオラ部門で優勝。モスクワ国際ヴィオラコンクール特別賞。

室内楽のレパートリーも広く、ヨーロッパと日本で多数のコンサートに出演。フライブルグの室内楽フェステイバル、サイトウキネン・フェステイバルなどに参加。

2008年にリリースされたデビューCD「シャコンヌの情景」がレコード芸術誌にて準特選盤に、オーデイオアクセサリー誌で異例の7人より推薦盤に選ばれる。2010年イタリア人作曲家Alessandro Appignaniより曲を献呈され、コル・レーニョよりCD発売。財団ミュージック・イン・ハウスより派遣され、オランダ各地の病院・介護施設で定期的にコンサートへ出演、ピアニストのダニエル・クラーマー氏とのデュオ演奏で2011年7月に同財団より「Leven lang klassieke muziek」がリリースされた。

オランダのロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団ヴィオラ奏者、2012年よりリンブルグ交響楽団第一ヴィオラ首席奏者を兼任。これまでにロイヤル・フィルハーモニック管弦楽団、ベルギー室内フィルハーモニーなど首席奏者として客演。